食生活が原因

食生活が原因

ここ近年で女性の薄毛が多くなったのには、食生活が関係しているとも言われています。もともと日本人は農耕民族でした。食事の中心は野菜や穀物でしたね。島国ということもあって、動物性タンパク質は魚で補っていたとも言えましょう。要はお肉といったものはあまり食べない生活をしていたのです。

 

しかし、戦後になると欧米やヨーロッパから牛や豚といったものが多く輸入され、食生活が大きく変化しました。最近ではファーストフードなどによって、お肉を食べる機会も増えましたね。農耕民族であった私達が、狩猟民族のような食生活に変化したのです。

 

元来狩猟民族だった欧米やヨーロッパの人達には、お肉をたくさん食べても体に害はありませんが、農耕民族である私たちがお肉を過剰摂取してしまうと、体に害を及ぼしてしまうのです。血中のコレステロール値が増えてしまったり、血液がドロドロになってしまいます。いわゆる生活習慣病を発症してしまうのです。

 

血行不良になってしまうことによって、起こるのが薄毛です。もちろん、男性も食生活の欧米化が原因で薄毛になることもありますが、女性の体の方がデリケートなため、男性よりも食生活の影響を受けやすいです。男性以上に食生活には気を付ける必要があるということです。
また、塩分の摂りすぎも血液をドロドロにしてしまいます。毎日の食事は野菜を中心に、塩分控えめにしましょう。